会社案内
会社概要
会社名 | アール・エフ・ディー・ジャパン株式会社 |
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住所 | 〒231-0801 神奈川県横浜市中区新山下3丁目7番24 |
TEL | 045-629-0055 |
FAX | 045-629-0057 |
Yokohama.info@survitecgroup.com | |
事業内容 | 救命用いかだ・シューター及びその付属部品の製造、輸出入及び販売 救命用いかだ・シューターの技術的サ-ビスの提供 前各号に付帯関連する一切の業務 救命胴衣・浮器及びその付属部品の製造・販売 |
設立 | 2001年6月 |
資本金 | 8,500万円 |
株主(五十音順・敬称略) | サーバイテック・グループ 三洋商事株式会社 富士貿易株式会社 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 横浜駅前支店 神奈川銀行 本店営業部 |
代表者 | 代表取締役 Bei Bei Qiu ゼネラルマネージャー 矢崎めぐみ |
企業理念・指針・価値
企業理念(VISION)
TRUSTED TO PROTECT LIVES
遭難時に生き抜くための安全救命の分野において、世界で最も信頼される会社をめざします
存在意義(PURPOSE)
We Exist to Protect Lives
価値感(VALUES)

DRIVE
前進する
私たちは自らの熱意によって前進します。おそれずに行動し、真摯な取り組みによって目標を達成し続けます。
•必ず成功させるという強い思いによって前に進みます
•前向きに考え、やればできるという姿勢で臨みます
•精力的に、どんな仕事にも熱意を持って取り組み、その熱意は職場の空気に影響を与えます

COLLABORATION
協力する
私たちは部門の縦割(壁)を取り払い、他部門と連携し、お互いに助けあい、チームとしての強さと責任感をもって高い目標を達成します。
•エゴやヒエラルキーを排除し、あらゆる声に耳を傾けます
•集合知を活用しつつ、自分の仕事について説明責任を持ちます
•ビジョン・目標や方向性を共有し、その達成を一丸となって目指します

INNOVATION
革新する
私たちは境界線を取り払い、決まったやり方に満足することなく常に改善し、新しい価値を創造する先駆者としての精神を持ちます。
•新しいことに挑戦しやすい環境を創り出します
•現状を打破します
•失敗を受け入れ 、そこから学ぶことによって成功を達成します

RESOLVE
解決する
私たちはいち早く問題を把握し解決します。来るべき変化を予測し、課題をチャンスに変えるため取り組みます。
•障害を乗り越えます
•逆境に直面しても我慢強く耐えぬきます
•先手を打って問題を解決することを周囲にも促します
会社沿革
2001年6月19日 | 横浜市保土ヶ谷区に英国 Survitec社と日本企業との合弁会社としてアール・エフ・ディー・ジャパン株式会社を設立。 |
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2001年6月20日 | 国土交通省より膨脹式救命いかだ(投下式・DL式)の型式承認を取得。 |
2001年9月30日 | 東洋ゴム工業株式会社から膨脹式救命いかだの業務移管を完了。 |
2003年4月11日 | 国土交通省より膨脹式救命いかだ(50人)の型式承認を取得。 |
2003年7月11日 | 国土交通省より降下式乗込装置(MES)の型式承認を取得。 |
2004年4月12日 | 業務拡大に伴い、横浜市中区(現在の住所)に移転。 |
2004年5月18日 | 国土交通省より膨脹式救命いかだ(100人)の型式承認を取得。 |
2004年12月16日 | 国土交通省より膨脹式救命いかだ(自動復原)の型式承認を取得。 |
2008年4月25日 | 国土交通省より作業用救命胴衣兼小型船舶用救命胴衣・小型船舶用救命浮器の型式承認を取得。 |
2008年4月28日 | 東洋ゴム工業株式会社から救命胴衣・小型船舶用救命浮器の業務移管を完了。 |
2010年2月5日 | 国土交通省よりタンカー用膨脹式救命いかだの型式承認を取得。 |
2010年10月1日 | 国土交通省より救命胴衣(膨脹式・大人用)の型式承認を取得。 |
2010年10月4日 | ライフガード工業株式会社の事業を譲渡。 |
2010年11月10日 | 国土交通省より小型船舶用救命浮輪(膨脹式)の型式承認を取得。 |
2012年9月24日 | 国土交通省よりシーアンカーの型式承認を取得。 |
2012年10月29日 | 国土交通省より救命浮器(膨脹式)(50人・100人)の型式承認を取得。 |
2015年12月28日 | 国土交通省より作業用救命胴衣兼小型船舶用救命胴衣・小型船舶用救命浮輪の新基準での型式変更を完了。 |